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SELECT A BOAT TO SUIT YOUR BUDGET...! コモド・クルーズは、三隻の豪華スクーナー船を所有し、コモド国立公園にて運行しています。私たちは1990年代の半ばから、ダイビングを始めとするアクティビティを目的に、インドネシアの島々をクルージングして参りました。今はコモド国立公園を楽しむために、バリからコモド国立公園までの時間の掛かる船旅を避け、皆さまをデンパサールから、公園の入り口である港町ラブハンバジョまで、国内線でご案内しています。
空港から、船の出港する港まで、車で十分。港にはスピードボートが待っており、皆さまを真っ直ぐに船までお連れします。空港から目的の船に乗船するまで、船がその時にどこにいるかによるけれども、だいたい一時間から一時間二十分。三隻の船は常にコモド国立公園の中心部で皆さまをお待ちしているので、皆さまは到着してすぐに、公園の魅力を満喫することが出来ます。 わたし達は、年間を通じての固定した船のスケジュールというのを、組んでおりません。船は三隻とも、公園内の“巡回ルート”を常に動き回っています。この“巡回ルート”は、季節によって微妙に変わります。たとえば乾期の間(6,7,8月)には東南の貿易風のせいで、国立公園の南側は海況が悪くダイビングもセイリングも楽しめる状況ではないので(透視度は数メートルに落ちる!)、我々はもっぱら公園内の北側に留まっています。この2010年から、ダイビングに関してはまだまだ未開拓であるコモド島の西側への三日間のトリップを、始めました。季節が変わって1月2月は、インドネシアはいちおう雨期ということになるけれども、コモド島周辺にはそれほど雨が降ることはなく、風だけが北西モンスーンに変わる。国立公園内の北側でのダイビングが難しくなるので、我々は公園の中心部から南側に、ダイビングとセイリングの重点を移します。残りの時期、3月から5月に掛けて、9月から12月に掛けては、公園内のどこでも潜れるし船の移動も問題ないので、公園内を隈なく移動します。 公園内を一周するためには、十日間の日程が必要です。季節風が吹く時期には、公園の南側ないし北側にはほとんど行けないので、七日間の日程を組んでいただければ、充分にトリップを楽しんでいただけます。ただし、船をチャーターされた場合には、公園の外側、たとえばバンタ島、スサンゲアン島にも行くことも可能で、その際には改めて船の日程を組み直すことになりますが。 この海域は、潮流が大変に変わりやすく、強いことで知られています。なので、毎日毎日のスケジュールをきちんと立てて、その通りに船を動かしてダイビングをすることは、不可能です。クルーズ・ダイレクターとダイブマスター、キャプテンが、その都度その都度の天候と海況を検討しながら、相談してその日のスケジュールを決めて行きます。逆に言うと、常に、その時に最も楽しめる場所、面白い場所でのセイリングとダイビングを、臨機応変に決めて行くことになります。私たちはドラゴン・トレッキング、コモド・ドラゴンに出会うためのトレッキングを、リンチャ島のレインジャー・ステーションにて実施しています。ここではドラゴンばかりでなく、その他の野生生物にも豊富に出会うことが出来ます。 わたし達の旅で、何が皆さんを待ち受けているか、簡単に言うと……公園内で最良のダイビング・サイトでのダイビングと、島に上陸してのトレッキングと周遊……ダイビングをしない皆さんにはシュノーケリングが、そして島でのトレッキングやビーチでのアクティビティが……わたし達はダイビングやシュノーケリング、上陸のための小型ボートを複数用意しているので、誰もが自分の旅を楽しむことが出来ます。もし皆さんがインドネシアを訪れたのなら、コモドを訪れない手はありません。
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